2010年7月31日土曜日

7/31 造形制作作業

今晩は、山元Pです。

大学が夏季休業に入るため、工作スタジオが昨日で使用できなくなりました。

会議の結果、須貝プロデューサーの家で作業をすることになりました。
須貝プロデューサーには、大変ご迷惑をおかけいたします。

昨日の内に 工作スタジオから運び出しておいた造形物を
中庭に集め、11人と言う人数を使った運搬を行いました。

床を汚さないように
ブルーシートを張り 作業を開始しました。

夜 スタンドの光を頼りに ベランダで作業に勤しむメンバー

そして、期限である、7月が終わりました。
造形完成していない状況であります。
造形班一同、この事態によって引き起こされる現状を真摯に受け止め、
寝る間を惜しみ造形制作を行っております。

2010年7月28日水曜日

7/28 造形制作作業

今晩は、プロデューサーの山元です。
午前中は、浅草橋の下ろし業者に東急ハンズにと
朝から買い出しに出かけました。

そして、午後から 工作スタジオで造形作業

蒸気衆の目をデザイン画を元に 試行錯誤

FRPでできた 全長約130㎝の太刀をヤスリで削る職人

モンハンの太刀に砥石を使う あの光景がフェードバックされました。

そして私はいったん、大学の撮影機材を借りるため
担当していただいているおります先生の元へ
HMI、パルサーキット、発電機、バッテリーライトを
この映画撮影の為お借りすることができました。

照明機材の確認と組み立てを行いました。

一部の造形制作の方々にも 覚えて貰いました。

そして夜・・・
小次郎役の後藤 文嘉に来ていたでいて、
できているパーツを一度 あててみました。

流石! カッコいいですね!

7月のこの時点で 完全な状態が目標だったのですが、
まだ 塗装ができていないのが悔しいです。

明日は 十三役の佐藤 孝太郎さんにもきていただけるので
この前 十三の衣装を当てていただいたのですが 前回以上のものを装備してもらう為、
明日は 十三の塗装前のそれぞれのパーツ部分の
完全に塗装の作業に入りたいと思います。

2010年7月27日火曜日

7/27 造形制作作業

今晩は、山元Pです。
小次郎の前パーツの型取り完了しました。


このような感じですね。
武器も全てにFRPを流し込めました。

明日は ひたすらやすり作業です。
そして、やっと塗装までいきつける造形物ができました。
蒸気衆マスクも5個 制作者の魂がこもっています。

蒸気衆の目のクリアパーツも同時進行で制作中です。
学校も明日から夏休みで フルで工作スタジオを使えますので、
一日中 向かえ合えます。

2010年7月24日土曜日

7/24 造形制作作業

今晩は 山元Pです。
ロケハン班の皆さま お疲れ様でした。

小次郎の 体パーツの型が綺麗に石膏で取れました。

そして ウレタンスキンフォームを流し込みます。

そこに蓋をして 圧力をかけ ウレタンの密を高くします。
取り外した時に。上手くスキンがかけられているといいです。


蒸気衆のマスクを佐藤さんにつけていただきました。

カッコいいです。 雰囲気でますね。

いよいよ 来週で7月は、終わります。
早く制作日記でも 完成していった特撮スーツを披露していけるよう 頑張ります。

7/24 ロケハン報告

こんばんわ。スガイPです。

本日7/24、土曜日。またも我々ロケハンに行ってまいりました。
前回の武蔵小山の廃工場、および蒸気衆と小次郎が闘う信濃町の高速下です。
廃工場の家主様でいらっしゃる鏑木さんには、土曜日だというのにまたお世話になりました。重ねてお礼申し上げます。
今回の参加メンバーは私スガイ、監督タカヤマ、十三役サトウ、カメラマン/編集タムラの4名。前回とは少し違った、撮影に向けたより本格的なメンバーとなっております。
今回はカメラマンもいらっしゃるということで、実際に撮影に使うカメラでのカメラテスト等も行ないました。
明るさの問題から出る照明の問題もありますが、
今回最も我々を苦しめたのは 暑さ。
とんでもなく暑かったですね、今日。
ロケハンを終えた我々4名完全にグロッキーでした。
これは役者の皆さん、特にウェットスーツを着る二人には相当の覚悟をしてもらう必要がありそうです。そして、我々としても役者の皆さんにできるかぎりのことをしなければ、と思う次第です。
暑さ対策、水分補給、などなど役者さんへのケアの他、機材トラブルに関しても万全を期さなければ、と確認させられました。
しかし、相変わらずロケーションは最高。我々の求めてる絵にぴったりです。
なんとかこのロケーションで撮影を行えるよう、プロデューサー頑張ります。

また、女性キャスト募集もまだまだ募集中です。締切りは明日ですが、
26日まで跨がなければまだまだ受け付けます。
すてきなロケーションで是非とも撮影をご一緒したく思います。

※写真は信濃町の高速下。ドラマ等にもよく使われるロケーションのようで、
雰囲気バッチリ。



2010年7月22日木曜日

7/22 造形制作作業

今晩は、プロデューサーの山元です。
久々の造形班からの日記ですね。
FT期間で工作スタジオが使用できなくて、
昨日から また作業が開始されました。
他に工作スタジオを使用していた方々が撤収したので、
広々と作業ができました。
十三の両肩のウレタンと
両膝のFRPが完成
後は、塗装です。
十三の背中のバッテリーパックデザインも、
細部まで型取りができました。
腰のバッテリーパックもFRPで制作。
蒸気衆の武器のトンファーも試行錯誤し、
現在 2本目を制作中。
そして 小次郎の体パーツ原型モデルも、
綺麗にできました。
明日 石膏取り作業に入ります。

役者募集とロケハン、絵コンテと各部署も進行しております。
7月中完成の特撮スーツ造形班も頑張ります。

2010年7月20日火曜日

7/20 女性キャスト募集の経過報告《2》

現在『武闘マカブル』は女性キャストを急募しております。
という募集を何箇所かで告知させていただいているのですが、
早くも6,7人の方からご連絡を頂戴しております。告知の力はすごいですね。
今まで私は努力を怠っていたのだな、と痛感します。
逆に、行動したことが報われることの確証にもなり、今後の活力になります。
募集の締め切りは7/25、日曜日です。まだまだ募集しております。
役者を志している方、特撮が好きな方、どんな方でも構いません。
興味を持っていただけたのでしたら是非ご一報ください。

【女性キャスト募集に関する詳細】

【企画についての説明】


前作の集合写真(役者陣)。
皆様とこんな清々しく制作ができたらと思います。
ご応募お待ちしております。


7/20 女性キャスト募集の経過報告

現在募集中の女性キャストですが、早くも多数の応募をいただいております。
プロデューサーとして嬉しい限りです。涙ちょちょ切れます。
まだまだ募集中です。役も3つと豊富ですので、
様々な方のご応募をお待ちしております。

【女性キャスト募集に関する詳細】

【企画についての説明】

そしてついにスガイP顔公開。



なんですか。顔ですよ。間違いなく。
ちなみに蒸気衆の仮面です。
まだ未完成ですが、蒸気衆役の皆さんにはこれをかぶっていただきます。

2010年7月19日月曜日

多摩美術大学 FT発表のお知らせ

武闘マカブルの衣装製作を行っている多摩美術大学上野毛キャンパス。
現在こちらではFT(Field Trial)の発表を行なっております。
FTといわれてもピンとこない方がほとんどかと思います。
いわゆる実践教育のカリキュラムで、演劇・映像・写真・インスタレーションなど、
様々なジャンルの発表がございます。
我々M3企画の人間も多数参加しており、衣装製作と共に各々の発表の準備をしておりました。
大学生たちがそれぞれのジャンルでそれぞれの思いを込めて、モノづくりをしている現場です。
是非ともご足労のほど、よろしくお願い致します。

【参考サイト】

※写真はFT時のものではありませんが、雰囲気の参考として。


ご来場お待ちしております!


自主制作特撮映画 『武闘マカブル』 企画説明

【企画内容】
約30分の特撮アクション映画。
FRPなどの化学繊維を用いたスーツ、アフターエフェクトを使用した特殊効果で
"強化された人間" 対 "異形の存在 の戦い" を描きます。

【ターゲット】
昔は特撮を見ていた。けど、今はもう離れてしまった人。
例をあげると男子高校生でしょうか。

【企画主題】
人に害をなすことなく、ただ静かに暮らしたい異形の存在。
その存在を恐れ、同時に妬ましく思うが故に、非人道的な手段を以て
彼らを滅ぼそうとする人間たち。
それぞれがそれぞれの思惑、正義を振りかざす。
そこに正義と悪の区別は存在せず、ただ力と力がぶつかり合う。
その先、あるいはその過程で彼らは何を見るのか。

【企画コンセプト】
"異形の存在" と "強化された人間" の戦いを通し、
既存の特撮番組のような正義と悪の区別に疑問を投げかける。

特撮から離れていった人は何故特撮を見なくなったのか。
我々は正義と悪の区別が明確すぎるからではないか、と考えました。
正義は必ず勝つ。じゃあ正義って何?
そう考えるようになった人は、こっちが正義、あっちが悪、と
はっきり分けてしまうことに幼稚さ、物足りなさを感じているのではないか。
我々はそんな人達に向けて、正義も悪もない、純粋な力と力のぶつかり合いを
お見せしたいと考えます。

【企画意図】
我々M3企画にとって、『武闘マカブル』は二作目の特撮映画となります。
前作が造形面、撮影面において一つのステップとなったのは確かですが、
同時に多くの反省点があったことも事実です。
造形面の未熟さ、アクションの迫力の欠如、それら前作の反省点を踏まえ、
もう一歩進んだ映像作品を制作していきたいと考えます。

前作において最も大きな反省点であるアクション。
今回はそこに的を絞った作品となります。
ストーリーは基礎としてあるものの、視聴者様の想像を助ける程度におさめ、
徹底したスーツアクションを全面に押し出したいと考えます。
それは前回からの反省があるのももちろんですが、言葉にしすぎることで
正義と悪の区別が強く出てしまうことを避けたいという、コンセプトに対する
我々なりのアプローチ方法でもあります。
アクションを通して、力と力のぶつかり合いを通してストーリーを想像してもらう。
それが我々にとって今回の大きなテーマとなります。

※前作の撮影風景

【急募】女性キャスト 詳細情報

現在、自主制作特撮映画『武闘マカブル』では女性キャストを急遽募集しています。
募集は何箇所かで行っているので、こちらではどんな役を募集しているのか。
その詳細情報を公開したいと思います。
募集する女性の役は全部で3つです。一つずつ紹介していきます。

【募集キャスト詳細】
○女性1(戦闘員)
小次郎を抹殺しようと襲撃する戦闘集団・蒸気衆の一人です。
女性2人のペアで戦うことを基本スタイルとし、トンファーを使います。
戦闘員なのでもちろんアクションがございます。経験のある人、とまではいいませんが
ある程度運動神経の優れた方が望ましいかと思われます。

○女性2(科学者)
蒸気衆の5人を率いる科学者風の女性です。
SかMかと聞かれれば、Sです。
こちらの役にアクションはございません。

○女性3(エージェント)
女性2のそばに常にいるエージェントです。
見た目はスーツにサングラスで無表情。実際はサイボーグという設定。
女性2からの命令を忠実にこなす、お目付け役のような存在。
比較的背が高く、できればショートカットの方が望ましいかと思われます。

【撮影予定日】
8月22~28
8月に入り次第稽古開始、及び撮影には予備日もございます。
9月に一度、10月に一度を予定しております。

【作品概要】
男に襲いかかる5つの影。
仮面の集団との戦いの中で、徐々に人ではなくなっていく男の体。
襲撃を乗り切った男の前に現れる、一人の女性。
彼女の手によって人を超えた強化人間。対し男は完全な異形となる。
正義でも悪でもなく、ただぶつかり合う力と力。
人を超えた戦いの末、新たな異形が生まれる。

現在の特撮アクションに疑問を投げかける、自主制作特撮映像作品『武闘マカブル』

※造形班にも女性が多数参加しています。真ん中の人の性別は不明です。

2010年7月18日日曜日

7/18 ロケハン報告

こんばんわ。スガイPです。
ご無沙汰しております。
このところ山元Pに任せっきりでした。
スガイ仕事してねぇんじゃね?とか思われるのは非常に心外なので
ロケハンの報告をさせていただきます。サボってません。

7/17 土曜日のことです。
私スガイ、高山監督、西さんの3名で武蔵小山の廃工場に行ってまいりました。
東京ロケーションボックスの遠藤さんからご紹介いただきました。
家主の鏑木さんには休日だというのに朝早くからご案内頂きました。
この場を借りてお二人にお礼申し上げます。ありがとうございました。

そして、こちらが廃工場の中。
作品のクライマックス、十三と小次郎の一騎打ちのシーンで使うロケーションです。
元は金型工場だったそうで、天井の鉄骨が絶妙。
広さも結構あり、我々の求めている絵にぴったりでした。
撮影でも安全第一で行きたいと思います。
ちなみに二階もございます。
工場の寮だったそうです。
こちらを撮影に使うことはないかと思いますが、控えやら荷物を置くやらで詰所として使えそうです。

大事な話なので二回言います。かなりいいロケーションです。
是非使いたいです。今回は撮影班のいないロケハンだったので、
近日中に改めて撮影班の皆さんとともに行きたいと考えています。

2010年7月16日金曜日

7/16 造形制作作業

今晩は、山元プロデューサーです。
7月中完成を目標とする造形班も大図目ですね。

須貝プロデューサーも 人員面接にロケ班にと忙しい毎日です。
小次郎の体のパーツの粘土造形です。
いい具合に仕上がりましたね。

十三のマスク取り完成いたしました・・・

が・・・
アクションしやすくする為
軽量のため薄く仕上げましたら あまりにも薄すぎたため
もう一個つくることになりました
蒸気衆マスクも 一個作り直しのため
とうとう 蒸気衆マスク7兄弟になりました。

ヘタしたら もっと量産できそうな勢いです。

2010年7月14日水曜日

7/14 造形制作作業

今晩は、山元Pです。

ここの学生も 来週に自身の作品発表会を控えているので
今 工作スタジオ全体が大忙しです。


小次郎の胸の基本の形の粘土造形ができました。
あとは、微調整ですね
蒸気衆の霊鬼の武器 六尺棍のシリコン型にFRPを流し込む作業中です。

武器は、ちゃくちゃくと完成していくのでできたものを見るのが楽しみです。

2010年7月13日火曜日

7/13 造形制作作業

今晩は、山元プロデューサーです。
今日も、ジメジメとした一日でした。

十三の肩パーツの型取りがが完成しました。
アクションをした際に 危険性が無いよう
ウレタンスキンフォームで作りました。

トンファーのFRPもできました
大変なことに これからこれを両手分と2人分で4個と
トンファーがギミックによって伸びた分4個を量産作業をしなくてはいけません。
頑張りましょう

昨日ブログで書いていた、十三の忍者刀です。

小次郎の膝パーツのウレタンスキンフォームが完成です。
これで、肘、膝、ベルトがそろったので、
後は、ライオンボードで鱗と胸パーツを作れば体は完成です

そして 蒸気衆・零鬼の武器である六尺棍のシリコンを取り外し作業

こう 蒸気衆のマスクが並ぶと面白いですね
6個の蒸気衆のマスク、1個が原型で5個が量産モデル・・・
さぁ 原型でしょう? なんて…ね

あとは、微調整と塗装
7月はもうすぐ半分終わります。頑張りましょう

2010年7月12日月曜日

7/12 造形制作作業

今晩は、山元Pです。

本日は申し訳ないですが写真なしでなんです
スイマセン

蒸気衆のマスク 5個複製完了いたしました。
現在 ヤスリがけと パテ埋め同時進行中

それとともに 十三の忍者刀が複製完了し、
これも現在 ヤスリがけと パテ埋め中
良くできているので 明日は写真を載せたいです

しして今日は ビジョンをつかむため
十三役の佐藤孝太郎さんに 実際にスーツを着ていただいて
未完成ながらも、各部パーツを貼りつけました。
中々、カッコよかったです。

ちなみに、脱いだら 汗まみれで 滴っておりました。
これが、夏 炎天下の中 どうなるのか怖いですね。

7/10 造形制作作業

2010年7月10日土曜日

7/9 造形制作作業

今晩は、プロデューサーの山元です。

12キロのシリコンが届きました。
これで、シリコンの順番待ちも無くなりました。

続々と シリコン型を作製していきます。
そして、FRPによる複製

小次郎の体パーツを制作中


蒸気衆のマスクが今日までで4個量産できました。

写真では、3個ですがね。
あとは、研磨!塗装!
数が並ぶと壮観ですね